ダブロ

DOUBLO

HIFU(ハイフ)による高密度焦点式超音波


切らずにリフトアップが可能です

当院はNEWダブロ導入クリニックです。ダブロは、HIFU(ハイフ)高密度焦点式超音波を用いて、メスを使用しないで自然にフェイスリフトを行う、切らないフェイスリフトです。

キャンペーン

【NEWダブロ】

・目周り:¥15,000(税込)
・全顔:¥79,000(税込)

※対象期間:2024年9月1日〜2024年11月30日

ダブロシリーズ最高峰「ニューダブロ」

ニューダブロは、美容大国韓国のハイロニックス社で研究開発されたダブロシリーズの最新機器です。ハイロニックス社は、韓国で初めてHIFUリフティング機器としてダブロを開発しました。

ダブロが市場に登場してからの過去10年間、その技術とノウハウをさらに発展させ、ニューダブロを開発しました。

ニューダブロは皮膚の奥にある表在性筋膜(SMAS層)に働きかけるたるみ治療機器で、高密度焦点式超音波(HIFU)と、世界初のMFU(マイクロフォーカス超音波)に加えて、新たにRF(高周波)を組み合わせた照射が可能な、ダブロシリーズの最新機種です。

HIFUは一定の深さで二次元的(直線的)に熱を加え、RFは一定の層を面で丸く加熱する特性を持っています。この両方を同時に照射することで、3次元的に組織にアプローチし、引き締めと引き上げを同時に行うことができます。

韓国ではニューダブロは「ブイロ」と呼ばれていて、数あるリフトアップメニューの中でも効果的な施術として多くの人に選ばれています。

従来機種との違い

HIFUニューダブロが従来機種や他の機種と最も異なる点は、ハイフと高周波(RF)を組み合わせた治療が可能であることです。

特に、ニューダブロは世界初のMFU(マイクロフォーカス超音波)+RF(高周波)同時照射ができる点が最大の特徴です。

ハイフは皮膚の深い層にアプローチし、高周波(RF)は皮膚の浅い層である真皮層に働きかけます。高周波(RF)は真皮層のたるみを引き締め、コラーゲン生成を促進して肌の弾力を向上させる効果が期待できます。

つまり、リフトアップ治療と美肌治療が同時にできる新しい技術です。さらに、ニューダブロは焦点間の移動が速いため、広範囲の施術も短時間で終了し、痛みを抑えて肌へのダメージを最小限に抑えることができます。

ダブロ

ダブロは韓国製の機器で、美容先進国の韓国で人気のある美容治療です。HIFU(ハイフ)は、高密度焦点式超音波の略称で、狙った場所にピンポイントで照射することができます。

この超音波は、筋膜に直接熱を届けることができ、ダウンタイムなしでフェイスリフトが可能です。ダブロでは、高密度の超音波を均一に大きな範囲に当てることができ、患者の痛みを抑えることができる次世代のたるみ改善マシンです。

ダブロについて

効果

切らずにフェイスアップ施術と同等の引き締め効果を実現することができます。この治療法は、保湿力が低下した年齢肌、ストレスや偏った生活習慣、お肌を支えるコラーゲンの減少などによってできるお顔のたるみやほうれい線をはじめとする下記の症状の改善に最適です。

世界で高い評価を受けています

ダブロは、HIRONIC社が開発したたるみ治療マシンであり、世界中で500台以上が販売されています。この革新的な製品は、高い性能と効果により、韓国世界製品賞を2年連続で受賞し、多くの医師から高い評価を得ています。

世界で高い評価を受けています

ココがすごい!
従来の機器(ウルセラ)との比較

従来の高密度焦点式超音波(HIFU)のしわたるみ治療マシンのウルセラに比べ、ダブロは痛みが非常に少ない治療方法です 。従来の高密度焦点式超音波のしわたるみ治療マシンの場合、高密度の超音波を安定的に当てることができなかったため、エネルギーが集中してしまう箇所が出てきてしまい、そこに痛みが生じていました。

しかし、ダブロの場合、高密度の超音波を広く安定的に均一に当てることができるため エネルギーが集中する面が広く均一になる分、適度にエネルギーを分散する事ができるため痛くありません。(高密度の超音波を、SMAS層に刺激を与えるため、当てる際に違和感は残りますが、痛みを感じる程度ではありません)。

ココがすごい!
従来の機器(ウルセラ)との比較

上記の図を見てわかる通り、ダブロの方がウルセラより、超音波の集束点の丸が綺麗な丸をしており均一です。つまり、均一にパワーがあたっているため、ムラがなくパワーが分散されるため痛く感じづらいです。


このような方にオススメです

  • 保湿力が低下した年齢肌
  • ストレスや偏った生活習慣
  • お肌を支えるコラーゲンの減少
  • 顔がたるんできた方

これらの悩みを抱える方には、ダブロがおすすめです。切らないフェイスリフトであるダブロは、肌にダメージを与えることなく、フェイスラインを引き締める効果が期待できます。特にお顔がたるんできてしまった方にオススメです。


ダブロとハイフの特徴

ダブロの特徴として、痛みを軽減するために高密度の超音波を均等に広範囲に照射することができるため、従来の機器に比べて痛みが少なくなりました。また、お肌へのダメージを最小限に抑えながら、超音波を効果的に当てることができるため、ダウンタイムも短くて済みます。さらに、高密度の超音波はSMAS層と皮下組織層に直接働きかけるため、コラーゲンの生成が促進され、美肌効果も期待できます。

HIFU(高密度焦点超音波)とは

HIFU(ハイフ)は、High Intensity Focused Ultrasoundの略で、高密度焦点式超音波のことを指します。HIFUは、狙った部位にピンポイントで照射することができ、フォトフェイシャルとは異なり、深い層まで効果的に照射することができるという特徴があります。


ダブロとHIFUのメカニズム

筋膜に働きかける方法は、従来のフェイスリフト手術と同様ですが、ダブロは長時間かかる手術を必要とせず、筋膜からリフトアップすることができます。また、照射による大きな腫れやむくみ、アザの心配はありません。

HIFUによる熱エネルギーは、筋膜層の組織に働きかけてタンパク質を縮ませ、皮膚を奥から強く引き締めます。そして、タンパク質が元に戻る過程で、コラーゲン・エラスチンの生成が促され、時間をかけて肌のハリが増していきます。

ダブロは、超音波が均一に当たるように設計されており、ウルセラよりも痛みが少ないことが特徴です。ウルセラのように局所的に集中して照射されることがないため、痛みを感じにくく、痛みに弱い方でも安心して施術を受けることができます。


料金

施術部位料金
顔全体¥200,000
顔側面¥80,000
顔全体首上まで¥250,000
首上(顎下)¥40,000
首のみ¥60,000
目元のみ(額含む)¥55,000
頬のみ¥55,000
顔全体シングル¥100,000

注意点とダウンタイム

注意点

部位により痛みを強く感じる場合もあります。疼痛緩和の為眠っている間に治療することも可能です。特別なケースを除き、治療後にガーゼを貼る必要はありません。痛みが体動すると熱傷の可能性が高くなります。

大きなホクロ、隆起性新生物、開いた傷もしくは皮膚疾患のある箇所は治療を避けさせて行うことがあります。紫外線により、光老化は最大のたるみの原因になります。日焼け止め (UV カット )を使用するように心掛けてください。

ダウンタイム

照射後、赤みや痛みが出ることがあります。まれに発赤残存、水泡形成、痂皮形成、色素沈着が生じる場合があります。肌に異常を感じましたら、速やかにご連絡ください。

ダブロに関するよくある質問

Q

ダブロとボトックス注射やヒアルロン酸注入の施術を同じ日に受けることはできますか?

A

もちろん可能です


ダブロの施術後にボトックス注射やヒアルロン酸注入の施術を受けることができます。

Q

ダブロの効果はどのくらいで実感できますか?

A

効果はすぐに実感できます。


施術後すぐに効果を実感できますが、最大の引き上げ効果は施術後約1ヶ月後に現れます。

Q

繰り返しダブロを受けることはできますか?

A

もちろん可能です


ダブロの効果を継続するために、定期的に受けることをおすすめしています。

Q

ダブロの施術を受けた後に気をつけることはありますか?

A

気をつけることなく生活していただけます


ダブロはダウンタイムがなく、通常の生活に戻ることができます。まれに軽度の赤みや腫れが起こる場合がありますが、数日以内に自然に引いていきます。すぐにお化粧をして帰ることもできます。

ダブロによる施術は恵比寿医院まで

神経内の痛みに関わる伝達物質を減少させると同時に、組織修復効果が挙げられます。

細胞に直接的に刺激を与える結果、血管新生、コラーゲン産生を促す成長因子が産生されることが確認されており、炎症の要因となっている様々な情報伝達分子の発現が抑制されることも報告されています。

関連性のある治療法